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2019.11.14 スタッフ日記

台風19号の爪痕

こんにちは、アドバイザー部 太田です。

 

 

台風19号による猛威が全国各地を襲ってから1か月が経ちます。

この度被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を望んでおります。

 

 

かく言う私も、今回は被害を受ける側となってしまいました。

この投稿をするかどうか迷いましたが、実際に起きたことや何を感じたかをもう一度整理して

記録を残すつもりでまとめさせていただきました。

 

 

 

 

【経緯】

 

10月12日22:00

千曲川の水位が上昇、でも千曲川から離れているので全く心配せず自宅で台風情報を見る

 

 

 

10月12日23:00

大家さんが突然訪問、早く非難するように言われる

玄関から外に出ると道路が冠水、この間全く気付かず

でも、心のどこかで「まだ大丈夫」という根拠のない自信が少しあった

 

 

 

 

しばらくして掃き出し窓から泥水が流れ込み始める

可能な限りの荷物を机などの上に乗せる

この間にもみるみる増水していく

 

  

 

膝のあたりまで浸かり始めたが、まだまだ収まる気配がなく作業断念

2階の知人宅へ避難

その晩は知人宅で寝させてもらった

 

 

 

 

10月12日 深夜

いたるところで車のライトが点滅

水位もかなり上昇している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月13日 朝

水位は下がってきたものの、まだ移動するのは無理

 

 

 

 

自衛隊が来て移動困難者をボートで移送していた

 

 

 

 

 

 

 

 

12月13日 昼

1階の部屋 水が抜けたものの床は汚泥だらけの状態

 

 

 

 

 

 

【気づいたこと】

 

①支流が氾濫していても音は全く聞こえなかった

 

 千曲川はたまに増水しますが、増水時はかなり大きなゴーという音が聞こえます

 

 

 今回は千曲川から離れていたということも油断となり、全く外の変化に気づかなかったです

 玄関ドアを開けて気づきましたが、本当に静かに増水していく様は不気味でした

 

 

 

 

 

②災害準備品

 今回、個人的に一番役立ったのは「災害用簡易トイレ」

 

 

 2階に避難したものの、トイレ使用後の水が流れていかない

 排水のトラブルに見舞われました  

 こんな状態では外に行くこともできず、正直助かりました

 

 

 

 

【最後に】

 

ある程度災害を予測できても、情報を受け取る側が「こんなはずではなかった」、「この規模は想定外」では何の対策にもならないと感じました。

被災地の復興はこれからです。今までは自分の身の回りのことばかりでしたが、仕事などを通じて地域の復興の一助となれば幸いです。

 

 

 

 

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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